おひつご飯を食べてみたい
6月2週目の土曜日。
1週間早いですね。
前週は、米を炊くことにハマってて、
今週の土曜日も、ハマってます。
今回は、お好みのもちもち具合で完成。
沸騰させるまでの待ち時間と、
その後の1分間は、
想像の世界ですね。
さて、今回の米たちはどんな感動を
私に与えてくれてるのか。
さぁ、きてみなさい、きてみなさいよ
あんたさん
ってそんなことは、思ってないんでが
(書いてたらこんな口調になってましたね笑)
とりま、1週間でスキルがみについたとは、
米を炊くことですね。
来年度は、釜を買ってると思う。
でも、父のこの 米を鍋で炊くプロジェクトに
興味を持つことができたことは
とある雑誌の影響です!(ミーハーなので雑誌に影響されやすいです
こちら
&Premium-私の料理教室ノート-
料理家渡辺有子さんが教える家庭料理なんですが
-白いごはんをご馳走にする"おひつ"-という
ひとページがあって、その見出しに心掴まれ、
土鍋で炊きおひつに移し替え、
それからお米を食べるという文化?を
知りました。
この記事のおかげで
ただの白米、されど白米という感じで
白米の奥深さを知ったのでした。
私もいつかおひつを買って
おひつご飯を食べるのが夢となりました。
この本は
先生と生徒のやりとりで展開していくんですが
このおひつという道具に関して、
生徒さんのコメントは、
生徒:おひつにあこがれて10年。
炊いたお米をおひつに移す手間と
おひつは結構お金もかかるということで
買うことを迷っているところでしたが
先生のおひつご飯を食べて、買うことにしました。
(すこし要約してます)
このような生徒のコメントをみて、
わたしもおひつごはんを食べてみたいと思いました。
わたしもおひつご飯目指して炊飯名人になり
お米愛高めつつ、おひつ夢叶えたいなぁと思いますね。
木の温もりに包まれた
白米、
美味しいだろなぁ。✨✨