「生きる」とは「アート」である。
こんばんは☕️
ところでコーヒーにミルク入れる派?入れない派?わたしは、ミルクたっぷり
🥛カフェモカが好きです🧡
そんなことはおいといて、
今日もアートについて思ったことを!
昨日、深夜から大学の後輩でもあり、親友でもある、Rちゃんから電話!
「りなさん、休学してよかったですか?」
わたしは、この言葉に即答で、「はい」と答えました。 一人で自分が掲げた目標に向かって動くことは、寂しいときもあるけど、その分、問いへの発見があったときは、とても嬉しいです。
しかし、休学を選ぶことって、すこし、大学のカリキュラムにそっていなくて、個性的だねっていわれる。 かなり遡って、3年前の大学始まったころは、個性的だねっていわれることが、あんまりいい意味に捉えられなかったけど、休学も選び終わったいまでは、嬉しいと思えてる。
休学という道を選び、自己表現を果たした毎日の足跡、生き方は、ひとつの「アート」である。
「アート」とは、ひとりひとりの「生き方」!
「生き方」は、「ファッション」だと思う。
わたしの友達のRちゃんも、
みんなと違う洋服が着たくて、就活から一旦はなれ、
自分に合う洋服を探すために休学を決めようとしている。と思う。
人生とは、自己表現の連続。
自分の道をつくる、
自分にあったファッションを楽しむ。
大学へ行かなくて、働くでもいいけど、 わたしは、大学に行ってよかったなぁ!
大学に行って、
自分で授業を選んだり、自分で選んだ時間を過ごす時間は、自己マネジメント力を自然に身につける学びの時であったんだなぁとおもいます。
そんな話もあったんですが
最近知り合ったばっかりの人に
海外にいったことを伝えると、
「 海外に行って世界観かわりましたか?」という質問をされました。
いままで、海外いってたのに、ちゃんと面と向かって聞かれたのは、あまりなくて、考えさせられました。"変わった"か、"変わってない"かといわれると、"変わった!”ですが、
仕事のスピードとかは、やっぱり、海外にいってた間ずっと働いてる人のほうがいろいろ現場を把握してると思うので、仕事やバイトにいい影響があったとはいえない。
自分の「持ち物」と「生きる情熱」は、海外にいって、沖縄、日本を遠くから眺めることによって、日本語だけがいきかっていた空間から離れたわたしは、いったい何者なんだ?!と思って、自分のアイデンティティを考えるようになり、自分の生きる意味を考え始めた。ことが自分の旅して一番変わったこと。
そこからも「生きてる」だけで、「アート」ってなる。
「生きる」とは「アート」だなぁと思いました。
もう一つ、今日の夜は、こちらへ
戦争体験を芸能の仕事をしている人から、初めてお伺いすることができ、
また、そこらからも「生きる」ことは、「アート」だと思いました。
戦争体験のイメージがとてもかわり、もっと芸能関係につとめていた人からいろんな話をききたいと思いました。一般住民からのはなしきいてみたいな。戦争の話は、怖いけど、 そこに生きていた人はいたんだと、命の尊さを実感します。 今日の話は、登壇者の三名とも芸能を諦めなかったからこそ生きる力をもらっていたようにみえて、
とてもかっこよくみえました。
生き方はアートです、