イベントレポ!KIFFO!子供の支援者として境界線を学ぶ〜お互いに心地よい距離〜
おはようございます!
昨日参加してきました٩( 'ω' )و
1. 人間関係の距離
2.人間関係を学ぶ「サークルズ」
3.ワークシートを深めよう!
タイトルでは、学ぶ必要があるのか?
感覚的にわかってるから、と少しわかったふりで受けていました。
ですが、徳永桂子先生の言葉に
改めて「なるほど」ということが沢山。
例えば、子ども通しの喧嘩。
ついつい怒って、
手が出たときの対処法。
行為に対して怒るのではなく、
なぜ?その行為にいたったのか?
感情の整理をすることが大切。
でもなかなかできないよー!という場合には、周りができると信じる。
また、ひとりの時間を大切にする。
この徳永先生の授業は、アメリカの教材を主に使っていて、日本では、まだ認知されてない考えがたくさんです。
例えば
「社会」という言葉は、
福沢諭吉がアメリカから帰国した際に
Social という言葉の意味に値する日本語がなかったため、つくった造語だそう。
初めて知りました。
当たり前に使ってた言葉が
先人の知恵から生まれた言葉だったとは
衝撃でした。
福沢諭吉のはなしもびっくりでしたが、
一番驚きのことが!
わたしは、大学3年生からKIFFOのボランティアに参加しています。
今年からは、高校生の時同じクラスだった島田晴輝さんが、若狭公民館で働きはじめていました。
今年は、同級生がいる(╹◡╹)
昔、一緒に授業を受けた仲で、
一応、お互い顔を覚えていて、
懐かしい気持ちになりました。
写真撮るの忘れた!
またKIFFOで会うから大丈夫か!
高校生の時は、バレーボール部だったので、短髪&筋肉モリモリな私でしたので、「失礼かもしれないけど、痩せたね!」と言われました。
わー!高校生の同級生がいることは
楽しい(*'ω'*)
島田晴輝さんは、高校生から今も見た目も変わらず、相変わらず丸坊主でかわらなくてびっくりました!
2年7組のみんな、参加しよう!KIFFO!
と、高校生のときは、スポーツしてたけど今は、アートに夢中な私にびっくりしないでね。あ!高校生の時、好きだった映画は、「バイオハザード」です。
覚えてるかぎり、「バイオハザード」だったような。数学は嫌いだった。数学担当の先生に会うのがいまだに気まずい!ま、仕方なくないけど、仕方ない、、。
なぜか、恋愛映画を、見た記憶がない。
うーん。中3のときは、台湾の恋愛映画にハマってだ時期もなつかしい!
気持ちはまだまだこどもだけど、
もう、子どもを支える立場。
すてきなまちの住人のひとりになりたいぞ!
うりゃーーーーー!