アートを別の言葉で表現できるか?
今日は、朝から夜までアート&クリエイティブな一日で、多幸感に溢れてる。
昨日から
「映画制作をとおしてチームビルディングを学ぼう!」に参加してて、
今日は、昨日決まったチームで
さっそく撮影と編集の一日でした。
わたしは、演者も演出もカメラワークもたくさん役割をふっていただき、
本当に学び多き時間でした。
編集の時は、撮影したものがダメになったものもあり、写り方を考えるきっかけになりました。
全部をとおして、年も違うのに、
最後の方は、チームワークって
いいねって、お互いはなしあってて、
楽しかった!
この映像は、明日
わったーなはめしグランプリで
放映されます!!!(3分の映像だけど、)
8:30から18:00までの撮影、編集とクリエイトタイムはおわり、急いで桜坂劇場
そうです。うわさのモーアシビー!
未来に向かって
前向きな空気が流れてた。
その中には、討論や戦争のこと、
登壇者の過去のこと
けしていいことだけでなはなかったけど
前向きな空気が流れていた。
アートとは自分と向き合うこと。
すると、自分ってなに?
自分らしさってなに?
となっていった。
最後には、アートを別の言葉で表現してみようとなったけど、
答えはみつからず、
極論、自分自身が鳥肌、共鳴することが
アートであり、プロだとなっていった。
また、一番印象に残ったことが、
最近の風潮で、主語が「私」という意見が少ないといっていたこと。「社会が〜である」、「我々が〜〜だ」など、自分を消して、意見を言うことが多い社会は問題であると3人が語っていたこと。
自分の好きなこと、
なぜ好きか?を語れない。
とおっしゃっていた。
本当に共感して、でも、
個人であることの恐さもわかるし、
個人である自由にも憧れる自分がいて
モヤモヤした。
でもこのことは、去年から感じてて
去年友達と開催した、
展示会の名前は「私の、展」。
社会について、語るまえに
私の、私が、私はなんなのかを語ることによって、
なにが一番いいのかを見えてくるんじゃないか?という。。思いがあった。
今回は、その考えと少し似ていて
嬉しかった。
アートは、わたしにとって、心の泉。
アートは、わたしにとって、五感を解放させる心のマッサージタイム!
と、そんな感じで
今日のゆんたくを最後まで
よんでいただき、
ありがとうございます。
今日は、3/9。
サンキューで、いっぱいの一日でした。
🌷
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P.S.映像制作のプロジェクトに参加できたのは、全然あってなかった高校の部活仲間からの一通のラインから。
わたしがSNSでアートやクリエティブなことが好きで、アートしたい、みたい!と騒いでたことから、連絡がきた。
離れてても、見てくれていて、嬉しかった。
がんばっぺー!
最後に今回の撮影チーム。
カメラマン、監督、役者。
ちなみに今回、わたし、役者であり、
この映像の主人公。
こんなこともしてるので、
どうか役者としてお声かけいただけたら
嬉しいです。
また、カメラマン、監督の助手もあいま、あいまにしました。
わたしは、何でも屋さんです!
いまは、まだ、なにが一番って
きめられない、わたし。
今日のことを糧に嫌なことにもちゃんとむきあえるようにりたいな。